「輪姦企画・生でしてください」Ｓｗｉｎｇｅｒ　ｃｌｕｂ　兵庫で乱交サークル調査！

西日本って、関東に比べグループセックスの人気がないのでしょうか。

いくらネット検索しても上位にヒットするのは、全国共通の巨大サークルか、出会い系のまとめサイトばかりです。

そうしたら検索上位30位あたりでようやく「Ｓｗｉｎｇｅｒ　ｃｌｕｂ」というサークルをみつけました。



サイトの意匠には、毒々しさがまったくありません。入会に関する説明書きや、主催者のサークル設立趣旨などもきわめてまっとうです。

入会金は夫婦が3,000円、カップル5000円、単独女性無料、単独男性10000円、とこちらも常識的。

とても営利目的で運営されているとは思えません。

（私自身もサークル運営をしているのでわかるのですが、運営費って意外とかかるものなのです。場合によっては主催者の持ちだしになることも珍しくありません。複数プレイに興味のない人々はバカバカしいと思うかもしれませんが、非営利のセックスサークルって主催者に「強い信念」がないと続けることができないのです）

サイト上のイベントスケジュールを見る限り、乱交パーティーもかなりの頻度で催されているようです。（しかも、それは女性からのリクエストのよる「クリ吸いますパーティー」とか「輪姦企画・生でしてください」とか、一風変わったタイトルのパーティーです）

私も参加したいのは山々だったのですが、面接手続きをしている時間的余裕がありません。

というわけで今回もPCMAXを通じて、援交女子と会うことになりました。



今回のお相手はまだ24才の若妻さん。

もしポルノ映画を撮るとしたら、絶対に主役になれそうなムチムチして、エロエロしい印象の若妻さんです。

旦那さんは３才年上の学習塾講師なんですが、1年前からうつ病を発症し、現在休職中なんだとか。

彼女はそれで家計を助けるために援交を始めたようです。

でも、それって「内助の功」っていえばいいのか、「夫への裏切り」っていえばいいのか、よくわかりませんよね（笑）。

「やっぱりうつ病になると、セックスする元気もなくなっちゃうの？」

「そりゃそうですよ。くだらない会話するだけだってしんどそうなんですから」

「じゃあ、奥さんがエッチしたいときは、やっぱりオナニーで解消してるの？」

「（笑）それはナイショです」

もしかしたらこの若妻さんは「家計を助けるため」というより「おまんこを慰めるため」に援交を始めたような気がするんですけど、どうなんでしょう（笑）。



若い人妻で、なおかつ欲求不満気味の女子とのおまんこって、やっぱり刺激的です。

感じ方とか、まんこの濡れ方が、なんか切実な感じがしていちいち新鮮なんです。

とくにこの若妻さんは素晴らしい弾力をしたまんこの持主で、挿入してからもきゅうきゅうと私のチンコを心地よく絞めあげてくれました。

滞在が長かったら、翌日もお相手して欲しかったくらいの１級品のおまんこでした（笑）。

兵庫で女性の投稿が多かったサイト

今回利用したサイトの詳細です

初回はお試しのポイントが付くので無料で遊べます。出張先だったので会えないと思いましたが意外と女性の投稿が多かったのにビックリです。

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